3月1日(金)73回生SGH継続生希望生徒対象講座

SGH継続希望生は、早くも2年生に向けて活動をスタートしています。

今日は課題研究のテーマ設定に大きく関わる『問い』についての講座です。『課題研究のテーマは決められているものでも決まっているものでもありません。問いをたてていくうちに、決まるのです。』と佐藤先生からお話があり、ワークを通して問いをたてる練習をしました。

問いの種類は6つ

・言葉の意味や定義を問う「問い」

・原因を問う「問い」

・信ぴょう性を問う「問い」

・比較を行う「問い」

・先行研究・先行事例を問う「問い」

・影響を問う「問い」

 

1時間20分にもおよぶ講座でしたが、生徒たちは熱心に取り組んでおり、最後の「今日大変だったことは何でしたか?学んだことは何でしたか?」という問いに対して、次のような発言がありました。

「考え始めると、次々『なんで?なんで?』が出てきて、いろいろ考える時間になった。」

「信ぴょう性のところで、高校生でできる範囲で調査できるものというのが難しい。」

「普段読んでいる文の中に、面白いことや気になることがあって、自分たちの想像力が必要だと感じた。」

「どの問いを立てるかで、正しい答えがないので、問いを立てることが一番難しい。」

「問いを立てていくうちに、本当に自分の調べたいテーマが見つかると思った。」

ワークやシェアリングの中で、自発的に発言をする雰囲気ができており、また課題研究への意欲も感じることができました。春休み前の課題もあって大変ですが、課題研究の準備にしっかり取り組んでほしいと思います。

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