2月6日(水)73回生SGH継続生希望生徒対象講座

今日のテーマは「1年生で行った課題研究の改善点について」です。神戸大学教授の石川慎一郎先生にお越しいただき、1月31日の校外成果発表会で発表したスライドについて改善点を指摘していただきました。校外発表会では企業の方からお褒めの言葉をいただきましたが、ここではこの先の研究を続けるにあたって期待の意味を込めて、辛口の講評をお願いしました。多くの矛盾点を指摘され返答に窮する生徒たちでしたが、しっかりと受け止めて次の研究に生かしましょう!

石川先生からは探求を行うに当たっての3つの基準を教えていただきました。

①オハイオ基準・・・オ)おもしろい ハ)はじめて イ)意味がある オ)おどろき

②NDC2基準・・・Necessity(必要・必然性)  Depth(深さ)

Cause(原因を考えたか)  Characteristics(特性・個性 高校生らしいこと)

③ヒメテカ基準・・・1)問題は必然的か? 2)問題は明確か?

3)問題は適切に調査されているか? 4)問題は解決されているか?

これらの基準に照らし合わせると、自分の課題研究が正しい方向に行っているかをチェックできるのだそうです。

今回の講義には2年生からの探究を充実させる秘訣がたくさんありました。来年度、それらを生かして充実した探究活動ができることを期待しています。

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