1月29日(火) SGH卒業生のその後③

平成30年3月に本校を卒業したSGH1期生(70回生)に、近況と、今SGH活動を振り返ってどう感じるか、どのように活かされているかなど聞きました。

以下、卒業生が書いてくれた内容です。また、本校HPのSGHページにもアップロードする予定ですので、よろしければご覧ください。

 

東京生活

東京での生活は意外と慣れてきています。初めの頃こそ環境が変わり順応するのに精一杯でしたが、夏休みが明けたくらいから人並みの生活を送ることができるようになりました。10月頃からは自炊も始め、それまでは毎日ヨーグルトと納豆とトマトジュースだけで生活してましたが、食卓に様々な色を確認できるようになりました。ちなみに1番最初に料理したのは鍋です。ネギと鶏肉とお餅を入れて、味が薄かったので最後にキムチを400グラムくらいぶち込んだら地獄絵図みたいになったのを昨日のことのように覚えています。現在1月28日。

一人暮らしですが、よく泊まりにきてくれる人もいて寂しくありません。東京に来てから3回ほど風邪をひきましたが、まあ、そのうちひかなくなるでしょう。

勉学に関しては、なかなか苦労をしている学問もあります。特に第2外国語には苦しめられました。フランス語を選択したのですが、これがまた難しい。ついつい英語のスペルを書いてしまい、一体どれほどの点数を失ったか。そんな英語の授業も高校と比べると飽き飽きするつまらない授業です。県立伊丹の英語の方が大学よりも力になる授業をしています。誇りです。是非後輩たちにCEの大切さと面白さを伝えてあげてください。

とまあ、そんなこんなで東京での生活、友達もたくさんでき、充実した日々を過ごしております。

 

SGHを経て

SGHでの活動は大学でかなり役立っています。特にプレゼンをする際にその効果が顕著に現れています。先生方が仰っていた通り、大学ではよくプレゼンをさせられます。入学式の前の仲良くなりましょうの会みたいな催し物の時にもグループに分かれてプレゼンをさせられました。1時間くらい話し合う時間を用意されましたが、ほとんど全員プレゼンの経験がなく話が進まなかったので僕が勝手に全部作って1人でプレゼンしました。すると関西弁の力も相まってクラス8グループ中の1位になりました。大学のロゴが印字されたシャーペンを頂きました、その日に失くしてしまったのですが。正直僕のプレゼン力よりも他のグループのプレゼン力のなさ故の結果だと思います。高校生はやってなんの意味があるんだとか、受験には必要ないとか思っていると思います。僕も思ってました。けどプレゼンさせてあげてください。機会を多く作ってあげてください。気づかないうちに慣れてますし、プレゼンは回数こなせば勝手に上手くなります。SGHの活動関係なしにプレゼンはさせてあげて欲しいです。簡単なお題でいいと思うので。

SGHは勉強に関することだけでなく、人間関係にも影響を与えています。大学で仲良くなった人で、同じくSGHを経験している人がいました。その人はインドネシアとシンガポールに研修旅行に行ったそうで、本当にいい経験をしたと言っています。英語が好きで過去に3年間オーストラリアに住んでいたこともある人で、僕もオーストラリアに留学したことがあったので話が盛り上がりました。ちなみに同い年です。やっぱり大学でのプレゼンの話にもなり、全く同じ意見を持っていました。なんだか僕に似てるなぁ〜と思いつつ、すっかり意気投合して今ではほとんど毎日一緒にいます。SGHの活動は後々効いてきますね。

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