SGH 1年生 台湾フィールドワーク3・4日目 ~ホストファミリーとフィールドワーク~

3月3日(土)・4日(金)

週末はそれぞれの課題に応じ、ホストファミリーの協力を得て、自由にフィールドワークを行いました。
ホストスチューデントと買い物に出掛け食材を選び調理をさせてもらった生徒。スーパーに行って観察を行った生徒。夜市に出かけてインタビューを行なった生徒。日本で考えていたこととは違う現状が確認され、疑問が生まれたり、次の課題が見つかったり、フィールドワークに来たからこその手応えを感じています。

また台湾の街中に、思いきり飛び込んでもいます。ある生徒は自転車で、ある生徒はホストファミリーとランニングで、またある生徒は一日中歩いて。親きょうだい、教師からも離れて、たったひとり現地の人の優しさに支えられながら、今、感性を鍛えています。
多くの生徒は大学を訪れています。中にはちょうどオープンキャンパスが行われている大学に行けて、実験に参加したと言っている生徒もいます。その規模の大きさや、台湾の学生の英語力の高さに、皆、驚いていました。また、日本の大学のことを知らずに台湾に来たので、日本に帰ったら日本の大学についても知りたいと思った生徒もいました。

それから、ホームステイならではの交流もおこなっています。
たこ焼き器を日本から持参してたこ焼きパーティーをした生徒もいます。日本のおにぎりの作り方を頑張って中国語に直し、ホストファミリーに手渡した生徒もいます。ちょうど開催されているランタンフェスティバルに同行したり、登山に参加したりした生徒もいました。
なかなかできない経験だと思ったのは、ホームステイ先の地域の集会に参加させてもらった生徒の話でした。平均年齢80歳くらいのおばあちゃんたちと交流をしたそうです。日本語を習った方たちがほとんどなので日本語で会話もできたし、歌の披露を求められて伊丹高校の校歌を歌ったとのことです。この生徒は、人々の温かさに触れ、自分がいかに貴重な経験をしているかを述べていました。

生徒たちの日報からうかがえるのは、台湾を自分の目で見、肌で感じ、台湾の人たちの優しさに支えられながら、経験を積み重ねているということです。

カテゴリー: H29年度 台湾, H29年度第4回台湾訪問(第3回SGHフィールドワーク), 第1学年, SGH パーマリンク