SGH 2年生 フィールドワーク ニューヨーク訪問 Day4 (バルーク高校訪問参加生徒の日報)

10月25日(水)
バルーク高校を訪問し、一緒に授業を受けることで、生徒たちは様々な刺激を受けます。
中でも、みんなが口々に言うのが、授業スタイルの違いと、みんなが積極的に発言し授業へ参加する姿勢です。
以下、昨日のバルーク高校訪問1日目を終えた生徒の日報からの抜粋です。

「最後の数学の授業では分からないところをグループワークで話すことに参加することが出来ました。バルーク高校の授業は、挙手をしてして質問をする、グループワークで教え合う、プレゼンテーションを生徒がして授業が進んでいくなどどれも生徒が主体的で圧倒されました。」

「授業の様子は一言で言うなら自由、とても自由でした。例えば、授業中なのに教室の外へ出ていったり、スマホを触ったり、お菓子を食べていたりとこれだけ聞くと悪いイメージですが、その自由があるからこそ常に分からない所や気になった所はすぐに話し合ったり先生に聞いたりしていて自ら勉強する意欲はとても高いことが伝わってきました日本でもこのやり方を導入出来たらと思ったがそのためには自ら勉強する姿勢を持つべきだと感じました。」

「1時限目は物理で、自作の投石装置を使って的当てをしていました。授業内容も面白いのですが、その後の的当ての結果を受けて考えたことを発表する場面で、NYに来る前に先生がおっしゃっていた、皆が手を挙げるというのを目の当たりにしました。生徒や先生が発言をしていても思い立ったらすぐ挙手していてとても驚きました。また、人の発言中に指パッチンをしており、アンディに聞いたところ、’I agree.’の意味だそうです。」

「授業の取り方も日本の高校と違って自分の取りたい授業を取る、まさに大学のような授業選択でした。
そのせいか文理の区別がなく、芸術などの授業を取っている人もいました。
さらにお昼休憩なども決まっていなくて、自分は五限目がフリーなのでお昼を食べる、自分は4限目にお昼を食べると言った感じにそれぞれ個人で行動していました。」

生徒の日報の中には、英語に関することもありました。2日目になり、パートナーとの会話なども時間を追うごとにスムーズになってきているように感じます。

「今日は朝からバルーク高校の授業をうけました。はなす英語がとても速く、わからない単語がゴロゴロでてきて、最初はなにをいっているのか理解出来ずとても困りました。けれどだいぶん慣れて聞き返せるようになり、ペアスチューデントも気を使ってくれて、何とかわかるようになりました。先輩方がリスニング力と単語力が本当に足りなかったと以前仰ってて、本当にその通りだと感じました。学校でやっているリスニングと単語は勿論のことプラスアルファーで何かすべきだと思います。」

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