SGH 2年生 フィールドワーク ニューヨーク訪問 Day2 (日本料理「あずさ」を訪問)

10月23日(月)

13:15に日本料理「あずさ」を訪問しました。まず、日替わりランチをいただきます。カリフォルニアロール、唐揚げ、鮭の照り焼き、味噌汁、サラダ、フルーツと6品ボリュームのある内容で、消費税約8%にサービス料約15%(アメリカではレストランはチップやサービス料があります)が込みで1人$16.10です。
日本的な店内と従業員の方の日本語、日本食にとても落ち着きます。ただ、朝からずっと食べ続けているので、食べきれない分はお持ち帰りさせていただきました。
食事の終わった14:00頃から、2代目の店長である阿部ロバート様にお話を伺いました。こちらでも、朝に訪問させていただいたShake Shack同様、生徒1人1人の質問に丁寧に答えていただきました。1人が3個以上は質問をするので、全部で30以上の質問にお答えいただいていることになります。日本料理店を出店された経緯やお店の名前について、日本人とアメリカ人の味覚の違いや、さまざな用途に対応できるようカウンターや座敷や掘りごたつ、テーブルがあること、日本料理を提供する工夫や苦労など、実際の体験や毎日の感覚を踏まえて答えて下さいました。生徒から、「仕事をする上で気を付けていることは何ですか」という問いに、「慣れないこと」、日々新しい気持ちで取り組むこととおっしゃったことに、常に変化し改善していく阿部様のお仕事への想いが垣間見られたような気がしました。日本料理をできるだけ日本のように提供したいとおっしゃっていたのも印象的でした。生徒たちは、自分が考えてきた質問を見ながら、他の生徒の質問を聞き、同じ質問はしないようにしていました。また、自分の質問に対する答えだけでなく、他の生徒の質問への答えもたくさんメモをとっていました。他の生徒の質問を聞いて、またそれに対する質問が自分の中で出てくると話していました。これがどのようにそれぞれの中で昇華されるのか楽しみです。お忙しい中、お時間をいただき、本当に貴重なお話を聞く経験をさせていただきました。本当にありがとうございました。

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