東京方面大学見学ツアーの報告

私たち3人は3月13日から14日まで東京方面への大学見学ツアーに参加しました。本校38回生の東京で弁護士をされている児島幸良(ゆきなが)先生と東京大学大学院法学政治学研究科教授の沖野眞已(まさみ)先生とで東京大学を見学しました。

沖野先生の研究室へ案内していただくと、たくさんの本が所狭しとあり、また壁には東日本大震災によりできた亀裂がありました。先生に聞くと本が倒れてきたりと大変だったようです。広々とした学内は、厳粛な雰囲気で、背筋が伸びました。そのあと先生方と一緒にお昼ご飯を頂きました。食べながらお話をしたのですが、「高校生の時にやっておけば良かったと今思うことは何ですか?」「お勧めの本はありますか?」といった私達の質問に一つ一つ丁寧に答えて下さいました。特に印象に残っているのは「いつ頃から受験を意識して勉強を始めましたか?」という質問をした時に、沖野先生が「特にいつということを意識したことはないが、日頃から学校の勉強は大事にしていた」とおっしゃっていたことです。やっぱり毎日の授業を大切にしないといけないなと改めて思いました。その後、児島先生に早稲田大学と慶応義塾大学を案内していただき、図書館を見学しました。

2日目はそれぞれで都内の大学を見学しました。私は文系であり、英語が好きなので、東京外国語大学に行きました。外大は前日に行った大学と違って建物の数は少ないのですが、1つ1つが広くて高さが高い造りになっていました。外大ではたくさんの生徒が海外に留学しているのですが、反対に外大も多くの海外からの留学生を受け入れています。そのため外国人の留学生用の寮や留学生日本語教育センターが校内にあって、国際交流をする体制がしっかり整っているなと感じました。また、図書館には160ヶ国以上の言語が置いてあり、外国の新聞もたくさんあって、そこからも外大の特色が見受けられました。今回の参加者で唯一の理系だった私は東京農業大学へ見学に行きました。緑に囲まれ自然豊かなキャンパスは県高とどこか似ているような気がしました。農業大学ですが、農学部だけでなく応用生物科学部のように生物や、食についても学ぶことが出来る学部もあり魅力的でした。

初めて東京方面の大学を見学し、多くの経験が得られました。児島先生や沖野先生を始め、関東緑窓会の正賀晃様、堀井栄美子様にお世話になり感謝の気持ちでいっぱいです。

今回の経験を生かし、視野を広げ勉強していきたいと思います。来年も東京方面の大学見学が企画されているようなので、一年生のみなさんはぜひ参加してみて下さい。

以上で私達の報告を終わります。

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