防災ジュニアリーダー活動報告会

11月21日土曜日  防災ジュニアリーダー活動報告会

場所 神戸学院大学ポートアイランドキャンパス

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兵庫県中学生・高校生防災ジュニアリーダー活動報告会が神戸学院大学ポートアイランドキャンパスで行われました。淡路合宿、但馬合宿、東日本被災地支援活動の報告や各校アクションプランの取り組みを発表しました。

淡路合宿、但馬合宿それぞれの合宿の活動報告が行われました。合宿ではボランティアとしての心構えや、過去の災害で学んだこと、または防災教育を広める大切さなどを勉強しました。また、淡路合宿は野島断層見学、但馬合宿では土のう作り体験などそれぞれの合宿でしか体験できない良さがあることが報告されました。

東日本被災地支援活動の報告では高校生の自らの意見を強く主張していました。それは大川小学校を残すか残さないか。発表では「ニュースで大川小学校を見たときはあまり感じることが少なかったが、実際に訪れることで命の大切さ、津波の恐ろしさ、防災教育を継承していく使命感を肌で感じたので、大川小学校を是非残してもらいたい。」という高校生の主張が心に響きました。

ポスターセッションでは各ブースに分かれ、他校のアクションプランの取り組みを聞いたり、または伊丹高校の生徒2名も発表する機会が与えられました。ある高校では中学生に対して、防災授業を行ったり、小学生に対して紙芝居や防災の劇などを行った高校もありました。本校生2人の感想では「話すだけの一方向ではなく、参加型で発表できたことが良かった。」また、「各校の取り組みが斬新で、自分たちでは思いつかないことを行っていたので視野が広がった。」と満足そうに感想を述べていました。

 

最後に、主催者がここでのつながりを大切にしてもらいという想いで各班に分かれ交流会があり、その後閉会式で今回の活動報告会が終了しました。

兵庫県は阪神淡路大震災を経験し、多くの犠牲者が出ました。それを忘れないために今日のような取り組みがあります。今までの活動を通して、防災リーダーとして率先して動ける人間になってもらいたいです。

カテゴリー: ボランティア, 第2学年 パーマリンク