三井住友銀行企業訪問

8月18日 (火)

13:00から、三井住友銀行伊丹支店で、企業見学を実施しました。1年1組から7名の男子生徒が参加し、やや緊張の中エリア次長様に一室に案内され、部長様より簡潔に銀行業務の概要を、また生徒にとっては、お年玉などの預金に来る程度でしか関わりを持ってなかった銀行のさまざまな仕事を、より分かりやすくカラーの資料を用いて説明していただきました。

その後、お客様カウンターを、社員の方々の視点で後ろから見学し、ATMの機械の裏側から中の様子を見せて頂き、間違いの許されないお金を管理するシステムのしくみを、生徒達は興味深く見学していました。
次に、厳重なセキュリティと、防火設備の整った貸金庫室や管理倉庫を見せていただき、別室で、練習用の紙お札で数え方の体験をさせていただきました。ベテランの方が綺麗な扇形に広げて数えるのが、簡単そうで実際には難しく、なかなか広がらなくて、生徒達は四苦八苦しながらも楽しそうに体験活動をしていました。
続いて、実際のお客様に提案されるお金の有効な運用の仕方に関するお話を聞きました。多少難しい内容もありましたが、生徒達はメモを取って真剣に聴いていました。
最後に、伊丹エリアを統括されるエリア支店長から、生徒達に合わせて、銀行員になったきっかけや、仕事を通していろんな世界をみることができること、いつも感謝の心もっていることの大切さを教えていただき、生徒達は引き込まれるように聴いていました。以下は、生徒の感想の一部です。

・「いらっしゃいませ」に「我々は客をみているぞ」という意味があったことに驚いた。

・大量の紙幣を初めて見たので、将来はあれぐらいのお金を余裕で動かせる人物になりたいと思った。

・企業を別の視点から見ることで、自分のものの見方が広がった。

・どの企業も裏での苦労が多くあることが分かった。

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