小西酒造株式会社企業訪問

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8月18日(火)

14:00から、小西酒造株式会社本社を1組生徒7名が訪問しました。技術部特命開発参事の方による講演と、工場(富士山蔵)見学の約2時間のプログラムでした。酵母と砂糖の入った紙コップに湯を注いで経過を間接する実験を挟みながら、最初の講義は私たちと関わりの深い微生物がテーマでした。発酵の話から酒造りの話題へ、かつおぶしやチーズなど身近な製品をとりあげて丁寧な説明をしていただきました。その後工場に移動し、お酒(白雪)ができるまでの説明を受けました。精白・麹づくり・仕込み・ろ過・火入れなどの工程をたどり、貯蔵タンクも見せていただきました。見学後に、一人の生徒が、麹菌と塩麹の関連を質問し、塩麹は酒になる一歩前の段階であることを教わりました。以下は、見学した生徒の感想の一部です。

・菌を入れないために、たとえば納豆など、職人は食べ物を制限しているという話を聞いて、仕事に対する熱意を感じた。

・お酒の入ったタンクを実際に見せてもらって、今までお酒の匂いをかぐことがなかったので、貴重な体験ができた。酒造りに不必要な米の外側を削りとることで値段が変わっていくことも、知れてよかった。

カテゴリー: 特色選抜, 第1学年, SGH パーマリンク