平成27年7月11日(土)
マンハッタンにあるニューヨーク市立大学附属バルーク高校から、16名の生徒と引率教員4名の一行が台北経由の飛行機で関西空港に到着しました。
飛行便の到着予定時間は12時でしたが、急増するアジアからの観光客で入国審査がかなり混雑し、到着口に出てくるのに予定していたよりかなり時間が取られてしまいました。
その後バスで受入れ生徒たちの待つ伊丹空港へ。到着するやいなやお互いハグしあう両校の生徒の姿が見られました。
バルーク高校のみなさんは、今日から9泊10日の日程で日本に滞在され、本校生徒の家庭でのホームステイを通じて、日本での生活を実体験されながら、学校交流を深めていきます。