天を仰いで 732 熱い講評

4月5日(土)にサイエンスX探究課題研究発表会をネット配信しました。GLiS類型の生徒を中心にポスター発表を7つ、プレゼンテーション発表を6つ行いました。コロナ蔓延防止期間中のためwebでの発表会となりましたが、お忙しい中、視聴いただいた皆さんには心から感謝いたします。ありがとうございました。

昨日には神戸大学の石川慎一郎教授による指導講話を拝見しました。 発表会後に録画されたYouTube動画ですが、なんと1時間22分36秒もあります。 一つ一つの発表に対して、わかりやすく、丁寧に指導・助言いただいたものです。 先生とのお約束で動画を公開できないことが残念でなりません。発表したみんなは、何度も観て、先生のお話を噛みしめてほしいと思います。

  • 研究者はみんな仲間です。発表の最初に先行研究を紹介し、研究者に敬意を払いましょう。
  • 実験とは比較です。先行研究と比較して、どうだったのかということを整理して示すことが重要です。
  • 発表にはストーリーが必要です。自分の研究が社会でどのように役に立つのか、社会と接合する「枠」をかぶせてほしい。

「研究する」ということはどうことかについて、身振りも交えて熱く語られました。御指導いただいた内容もさることながら、研究者が研究に誠実に向き合う姿勢というものを教えていただきました。石川先生には深くお礼申し上げます。本当にありがとうございました。

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