天を仰いで 724 緑化工事

本館から80周年記念館の向こうに緑創館が見えています。そういう位置関係にあるのかと初めて知りました。緑化工事で四方に伸びていた楠の枝を切り、うっそうとしていた藪をはらった結果です。手前の土壌には芝生を、 藪の後には紫陽花を植えてもらう予定です。厳寒の中、たゆまず作業を続ける業者の皆さまには、本当にありがたく、お礼申し上げます。

この工事は県の「県民まちなみ緑化事業」の全額補助によるものです。事業は住民団体等が対象のため、県立学校として申請することはできません。昨年度に引き続き、緑窓会(同窓会)が主体となって応募いただいたものです。過去にはPTAが応募されたこともあり、申請者は整備した緑地の維持管理を行うよう定められているため、今もPTAとして除草作業を続けていただいています。

これほど校内美化に取り組んでくださる同窓会やPTAは他に例を知りません。組織の強い絆と生徒支援への熱い思い、教育への深い理解がなければ、とてもできることではないと思います。進む工事を目にしながら、我々教職員はもちろん、生徒のみんなも充実した高校生活が同窓会やPTAの皆さんに支えていただいていることに感謝したいと思います。

カテゴリー: 校長室から, 6-緑窓会・卒業生の話題, 7-PTA パーマリンク