天を仰いで 711 2学期終業

2学期が終わりました。校長式辞の後は表彰の伝達です。壇上に13部活動、30人ほどがずらっと並びました。そのうち、4部活動、演劇部、陸上競技部、水泳部、弓道部はいずれも近畿大会に出場しました。表彰者の多さは、2学期、コロナに負けない生徒みんなの頑張りを象徴です。おそらく、これから何度も思い出す素晴らしい学期でした。

その後、生徒指導部長が冬休みに向けた話をしてくれました。内容の詳細は下の部長自身の記事を御覧ください。「ここにいるみんなは奇跡の先端にいる」という言葉が心に残りました。我々が今ここにいるのは、親やその親、またその親という、10代前なら1,024人、20代前なら104万8,576人、30代前なら10億7,374万1,824人もの先祖が生きたという奇跡があったからだという意味です。

さすが日本史のベテラン教員ですね。人の歴史というものをリアルに感じました。自らのルーツを知ることが自分の心の軸を定める、冬休みは御家族の方々と話をして、御家族がどんな時代を過ごされてきたのか知ってほしいというメッセージでした。御家族の皆さんもぜひ時間を取って、お子様に自らのルーツを話してあげてください。年末年始は家族が穏やかに話し合うにふさわしい時間です。

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