天を仰いで 662 見る前に飛べ!

研究授業週間3日目。今日は16の研究授業がありました。写真を見ただけで分かってもらえると思いますが、どの授業にもいろいろな動きがあります。工夫も様々で、教員の話ぶりから始まり、板書、指名、机間巡視、生徒の活動では協議、まとめ、発表方法など、どの授業も違います。いろんな授業があって県高の授業になっているんだと思いました。

一方、この取組の欠点も判明しました。全教員が授業をするため、みんな自分の授業の準備に追われて他人の授業を参観するどころではないようですw。本校初めての、他校にも例のない取組だから、上手くいかないことがあって当然。来年度、また新しい工夫をすれば良いんです。

授業も同じです。失敗を恐れずに、とにかくやってみよう!という意気込みが大事です。経験上、生徒たちは、教員がやる気で取り組んでいることがたとえ上手くいかなくても大丈夫です。特に県高生ならきっと通常の授業以上に教員の意図を汲んで学びを深めてくれるでしょう。研究授業の最も大きな成果は、教員の授業にではなく、生徒の学習に現れるものです。

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