天を仰いで 655 ちょっと愉快な話

11月行事予定を見ると、3年球技大会が11月25日(木)に入っています。通常は期末考査後に特別時間割を組み、半日かけて行っています。コロナのこともあり、すべての年間行事を見直す中で3年団が考えた計画でした。授業の調整がつかず、平常授業を大会に振り替えることができないので、6時間目のLHRだけで大縄跳びでもするか、となっていました。

しかし、これに3年生が猛烈に反発。高校最後の楽しみにしていた半日の球技大会がたった1時間の大縄跳び? あり得ない! というわけです。生徒が3年団の教員のところへ行って談判し、校長室にもねじ込みに行く勢いだったそうです。たまたま、校長は学校に不在だったので、残念ながら話はできませんでしたが。

さて、どうなるか。 現在、3年団が球技大会実施に向けて再調整を進めてくれていますが、 まだ最終決定はしていません。結果はさておき、自分たちの素直な思いを伝えてくれた生徒たちと、その思いを正面から受け止めて再度話し合う先生方がいるんです。学校のことは誰かの鶴の一声(命令)で決めてはいけません。みんなの思いをもとに何度も話し合って決めるべきです。 県立伊丹は素晴らしい学校だなとつくづく思います。

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