天を仰いで 650 卒業生の活躍

図書室の司書さんが、献呈していただいたと本を2冊、持ってきてくれました。『強制的に悪役令嬢にされていたのでまずはおかゆを食べようと思います。』と『仏頂面な旦那様ですが、考えはお見通し 引きこもり令嬢と貧乏騎士の隠し事だらけの結婚生活』です。いわゆるラノベ(ライトノベル)です。渡されたとき、両方ともどこが題名なのかわかりませんでした。その時点で、自分が古いタイプの人間だと痛感しましたw。

作者の雨傘ヒョウゴさんは、緑窓生(本校卒業生)とのこと。趣味で作品を書いてネットにアップしていたら、出版社の目に留まり、刊行の運びになったそうです。書いたものが活字になって紙媒体に印刷されるだけでもすごいのに、1冊は誰でも知っている講談社です。この1冊がどれだけの人の手を経て、どれだけの人の元に届くのか考えるだけでも楽しくなります。

こんなシンデレラ・ストーリーが本当にあるなんて。誰でも力さえあれば認められる素晴らしい時代になったんですね。ぜひ、今後も新しい作品に精力的に取り組まれ、いずれは涼宮ハルヒ=西宮北高校のように本校も「聖地」になることを願っています。ついでに、『天を仰いで』もどこかから出版していただけませんか?(←無理)

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