松谷化学工業株式会社 GLiS生徒訪問

令和3年7月21日(水) 13:00~ 松谷化学工業 第2厚生棟にて

① 松谷化学の歴史
はじめに、松谷化学はどんな会社なのかをプレゼンしていただきました。生徒は事前学習をして企業訪問を行いましたが、会社紹介の動画や各部門の代表者からの丁寧な説明によって、でん粉に対する見方・考え方が変わったと思います。

② 研究所・工場 見学
2班に分かれて研究所と工場を見学しました。研究所では、加工でん粉を加えると食品がどのように変わるのか、ということを実際に食することで体験させていただきました。もっちりとしたパン、衣のはがれないトンカツ、コシのあるうどんなど、開発した加工でん粉を加えることで食品を進化させることができる。加工でん粉のすばらしさを知ることができたのと同時に、このでん粉の開発は地道な研究と企業努力により成り立っていることに気付かされました。

また工場の見学では、厳重な衛生管理がとても印象に残りました。海外から輸入した小麦に含まれる鉄粉などの不純物を取り除くシステムや出荷する前のX線検査など、でん粉の研究開発だけでなく出荷先のメーカーからの信頼を得るためにも企業は工夫している、ということを学ぶことができました。

③ 質疑応答
最後に、事前に準備していた質問を1人1つずつしました。企業としてどんな課題があってそれをどのように解決したのか、地域貢献活動とはどのようなものかなど、ひとつひとつ丁寧に回答していただきました。

④ おわりに
県立伊丹高校の卒業生も従業員に多くいるということで、生徒の成長を大きく促してくれる盛りだくさんのプログラムを用意してくださったことに感謝し、ここで得た知識や経験を活かして今後の探究活動をより良いものにしてくれることを期待しています。ご協力いただいた松谷化学工業の皆さん、ありがとうございました。

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