天を仰いで 551 県伊祭、大成功!

2日目はコロナ対策で縮小し、午前中で展示やゲーム、部活動や有志の発表など全部押し込みました。とても時間が足りません。あれを観よう!これもやらないと!と思っているうちに閉幕式となってしまいました。密を避けてグラウンドで行ったので、熱中症を恐れて校長は講評をショートカット。こちらに書いておきます。

第55回県伊祭を一語で表現すれば「想定外」でした。まず何よりも緊急事態が延長されたのは大きな想定外でした。「中止」という言葉が頭をよぎりましたが、「どうやればできるか」を生徒会が中心になってみんなで考え、急な変更や無理をお願いしました。迷惑をかけた人や、いやな思いをした人もいたと思います。申し訳ありませんでした。

ぎりぎりの思いでようやく開幕にたどり着きましたが、始まってみれば、生徒みんなの頑張りが想定外です。昨日も書きましたが、いきなり文化委員長の応援歌にやられました。あの歌がその後の基準になりました。通常の文化祭よりも高いレベルに我々を引っ張り上げてくれたのです。

演劇が終わって、 「来年、あんなんできるかなぁ」と いう2年生の声が聞こえました。 審査員の生徒は「どれも違うから、とても一つなんて選べませんよ」と言いました。 まったく同感です。演劇だけではありません。見た限りの展示も、発表もそうでした。どれも違って、どれも良かった。

ラップ・バトルを高校の文化祭で初めて観ました。やろうと言い出した人の勇気と、みんなの温かい協力に心から感謝します。たまたま前を歩いていた女子生徒が「なんか自由感あるやん!いいなぁ!」と言っていました。想定外の楽しさだったんです。

「星翔(ライト)」というテーマにふさわしい県伊祭でした。キラキラと輝き、あっという間にかけぬける流れ星のような県伊祭でした。「想定外」ばかりの県伊祭、大成功です。おめでとう。

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