天を仰いで 523 朝は校門で挨拶を

今日は久しぶりに校門に出ました。ちょうど生徒会執行部が朝の挨拶運動に取組んでいました。「挨」の訓読みは「お(す)」とか「ひら(く)」。「拶」は「せま(る)」です。だから、「挨拶」とは「心を開いて、近づくこと」だそうです。なぜそんなことをする必要があるのか?きっと相手を安心させたり、元気づけたりするためでしょう。

「県高ってどんな高校?」と問われて、2代前の校長は「後ろから生徒が挨拶してくれる学校」と答えたそうです。登校時に校長の後ろ姿に気が付いた生徒が、追い抜きざまに挨拶してゆく。心温まる情景が想起され、生徒会執行部が長年続ける挨拶運動がそんな素敵な校風を守ってくれているのだと思います。

実は、昨年10月下旬に自転車通勤の途上、ハンドル操作を誤って激しく転倒。結果、右橈骨遠位端骨折、前歯部破折、顔面・右下腿・右膝打撲挫創等により、全治2カ月。コロナ禍に翻弄された上の人生7度目の骨折に、心も折れてこの半年は校門に立てませんでしたが、今朝、みんなの挨拶に元気をもらいました。これから「七転び八起き」です!w

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