76回生 合宿二日目

本日はあいにくの雨のため、少しプログラムを変更しました。当初予定されていた散策は最終日へと移動し、今日は雨の日と割り切って学習活動と講演会のプログラムとなりました。講演会では京都芸術大学准教授でいらっしゃる吉田先生をお招きして、総合的な探究に時間について、「探究」とは何か、なぜ必要かという内容をご講演いただきました。

最終学歴という考えはとっくに古いものとなり、最新学歴を常にアップデートし、バージョンアップを図る人間が必要とされること。本当に専門的な知識を持つ人間か、探究的に物事を考えることができる人原しか企業では必要とされないこと。AIが仕事を奪うのではなく、代替された結果人間の仕事が無くなっていくということ。人間にしかできないこと、それは既存の知識を深め、関連させ、新たなイノベーションを起こす探究を行うことだと分かりやすい事例やスライドをもとにお話をいただきました。

また、その講演を受けたうえで、今年度の一年生の探究では「伊丹講座」と題して伊丹についての魅力と課題発見に取り組むということも発表されました。私たちが暮らす伊丹という地域を拠点に、阪神、近畿、日本、そしてアジア、世界へとより大きく羽ばたいてくれるグローカルリーダーとしての第一歩を踏み出しました。これからの活動が非常に楽しみです。

午後は学習活動とクラスレクの時間です。まさにこの時間、県伊祭での企画会議が各クラスで生徒中心に行われています。どんな展示作品を作り上げるのか…こちらも非常に楽しみです。

カテゴリー: 76回生, オリエンテーション合宿, 第1学年, 2-行事 パーマリンク