天を仰いで 514 演劇祭withコロナ

アイホールで行われた中学高校演劇フェスティバル「アイフェス‼!2021」に本校演劇部の公演を観に行きました。このフェスティバルは伊丹市内の中学校3校、高校4校の演劇部が集い、プロの機材や装置を使ってオリジナル作品を上演します。本校の演目は「嵐会」。カラオケ店で繰り広げられる嵐ロスに襲われた二人の友情物語でした。

オープニングから驚きの連続です。鼻を摘ままれてもわからない真の暗転から、二人のダンスが始まり、また暗転して、今度は突飛な仮面劇が続くなんて。全編に乱れ飛ぶ速射砲のような嵐オタクトークは、嵐を全く知らなくても面白いから不思議ですし、たびたび遠くに聞こえる隣のボックスのカラオケが、徐々に孤独感を募らせるBGMになるとは思ってもみませんでした。エンディングには、ダンスは人と人との絆を深めるために生まれたという話を思い出しました。

県高演劇部の芝居は、いつも多くの気付きを与えてくれて楽しい。しかし、1年半も観ることがかないませんでした。新型コロナが心配される中、部活動にはいろんな心配や障害があったと思います。また、劇場には様々な配慮や気遣いをして開催していただきました。部員のみんなや関係する皆さんに心から感謝いたします。ありがとうございました。

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