天を仰いで 503 お祝いの名残り

今朝、登校して校長室に入ると、カサブランカの濃密な甘い香りが漂っています。そうだった、昨日、PTAの方から豪華な花束をいただいたんだっけ、と思い出しました。これからしばらく、毎日、この素敵な空気に包まれているんですね。3年役員の皆さん、校長にまでお気遣いありがとうございました!

机の上にあった「卒業メッセージ~川柳・俳句~」を読んでみました。73回生310句のなかから、自分勝手に気に入ったのを5つ選びます。

体育が 聞いた話と 違う件

県高の体育は、かつて走ってばかり、泳いでばかりだったと聞いたことがあります。地域には過去の授業に対する「怨嗟の声」が今もこだましているのか?w

熱すぎず 冷たすぎずの 高校生

熱いのはのぼせるし、冷たいのは風邪をひきます。県高温泉は42℃ぐらいの、ちょうど適温でしたか。出た後、早く服を着ないと、湯冷めしますよ。

的を射る 松の花粉が ふりながら

自分が県高生だったら、弓道部に入部したと思います。オイゲン・ヘリゲルの『弓と禅』が好きなので。部活動の静かな雰囲気が伝わってきます。

あんまない ほめたい自分へ メッセージ

ほめたいのにほめるところが少ない、そんな自分へどんなメッセージを送ろう?と読みました。「ガンバレ!」は、ちょっと違う気がしますよね。

コロナでも 青春過ごせた 高校生

読んだ瞬間、あぁ良かったと思いました。コロの1年でしたが、どこであっても、何があっても高校生は青春。「校長をホットさせたで大賞」を贈ります!

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