天を仰いで 486 学校の手入れ

今日は校内で二つの作業をそれぞれの業者さんにお願いしています。一つはグラウンドの東側樹木の選定(上の写真)。幅2mほどのグリーンベルトにクロマツやポプラなどが30本ほど植えられており、1月中旬の寒波の折、強風のために枝や落ち葉で地域に御迷惑をおかけしていました。そこで、さっぱりしてもらうことにしました。

もう一つは本館西出入り口の扉修繕(下の写真)。以前、豪雨の日に水があふれて浸水してきたあの扉です。扉が歪んで、きっちり閉まらず、すっきり開きもしないという状態でした。安全のため通行止めにしているので、工事中、本館と南館の往来は2階の渡り廊下のみとなります。

すでに半世紀を超える校舎なので、いろいろ手入れをしないといけません。ただ、丁寧に手を入れながら、長く大事に使うというのは、良いことだと思っています。英語の“maintenance”もラテン語の“manu”(手で)“teneo”(保つ)を語源としているそうです。手を通して物の心が伝わるような気がします。

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