天を仰いで 452 インディアン・サマーの備蓄

季節外れの夏日が続きますね。北米では、晩秋初冬に晴天が続き、日中高温になる期間を「インディアン・サマー」と言います。由来はよくわかっていませんが、この時期にネイティブ・アメリカンたちが収穫物を貯蔵する作業を行い、冬を迎える準備をしたからという説があるそうです。

というわけで(?)、今日は学校菜園で収穫の授業がありました。まずは夏に続いてトマト。青い未熟な実も含め、大きなボールに3杯も採れました。次はサツマイモです。一面に茂った葉をハサミで切り取って、茎をたどって地面を掘り返します。最初はなかなか見つからなかったのですが、慣れてくるとあれよあれよとたくさん掘れました。一番熱心に掘っていた生徒によると、皮の色から品種がいくつかに分かれるそうです。

サツマイモは来週、焼き芋にします(もちろん授業中に、もちろん学校の庭でw)。青いトマトには、「トマチン」という愛らしい名称がついた毒成分があるので食べられないそうです。20個ほどをビニール袋に入れて持ってきてくれた生徒たちが、リンゴと一緒に貯蔵すると赤く熟れると教えてくれました。リンゴはありませんが、冬に備えて校長室に置いておきましょう。

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