天を仰いで 444 認めあうために

今日は校内で人権教育の研究会を開催しました。県教育委員会から人権教育を担当する主任指導主事をお招きし、6時間目に1年生のHR各クラスで「『炎上』のしくみを学ぶ」というテーマで授業を行った上、放課後に人権教育担当教員が集まって協議会を持ち、本校の人権教育の授業や在り方について話し合いました。

授業では、新聞記事の事案から自分だったらどうするか想定し、炎上へ至る心理を推測した上で、その仕組みを理解し、適切なSNSの利用などについて考えました。個人個人で考えた意見に基づき、グループ内で話し合い、グループでまとまった意見をクラス全体で共有するという活動を繰り返すたびに内容が深まっていきます。みんなフランクに話し合って、笑い声も聞こえる素晴らしい活動でした。

協議会では、主任指導主事から授業で生徒たちが何度か自己の内面を振り返り、一般論から自分の日常を省みることができたとの講評をいただきました。人権や道徳はどんなに立派なことを言っても、自分の生き方につながらないと意味がありません。それは、我々大人、教職員も同じ。大人も子供も、教師も生徒もありません。それぞれが自分の生き方をかけた真剣勝負です。

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