天を仰いで 429 オーバー・ザ・レインボー

第73回県立伊丹高等学校体育祭が始まりました。部室棟に生徒会が中心となって作成した大旗が掲げられました。大会スローガン「天下夢走」の下に、全生徒の手形を押して作った大きな虹が描かれています。各クラスでは虹の色を1色ずつ分けたTシャツを着ています。さわやかな秋空にかかる虹の架け橋の上を、みんなの夢が勢いよく走り出しました。

今年度最初で最後の全校行事への喜びと、県伊祭など失われた学校生活への痛み。入場行進の各学年のナレーションや、開会式の運動委員長挨拶、生徒代表選手宣誓、閉会式の生徒会長挨拶から、日に賭けるみんなの熱い思いがひしひしと伝わってきました。

それだけに、例年行っている競技はもちろん、工夫を凝らした新しい競技も見ごたえがありました。「担いでわっしょい」は土のうを持ち上げ続ける時間を競うという単純な競技ですが、見ているこちらに力が入るほど白熱しました。3年の「障害物リレー」は楽しい障害を乗り越えて、最後に教員も参加するスタンツに腹から笑いました。3年体育選択者による「授業成果発表」という集団行動は警察学校副校長の目から見て本気の本物でした。

みんなが協力して最高の体育祭を作ってくれました。御家族や地域の皆さんに御来校いただけなかったことが悔やまれます。保護者の皆さんには、今後、限定公開のサイトに動画や写真をアップしますので、明るく輝く県高生をぜひ御覧ください。また、御協力いただいたPTA役員や緑窓会、食堂の皆さんに心から感謝いたします。本当にありがとうございました。

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