天を仰いで 421 マザー・シップ

今日は西宮市立塩瀬中学校と宝塚市立宝梅中学校へ行かせていただきました。塩中にはJRを使えば、本校から50分もかかりません。玄関前の中庭に入った途端、視界がパッと明るくなりました。真っ赤なサルビアの大きなポットが20鉢ほど置かれていました。校長先生にうかがうと、校務員さんが世話をされているとの子でした。

JR宝塚まで戻り、駅から宝梅中まで歩きました。学校は行者山の山麓、標高133.6mの地点にあります。温泉街を抜け、住宅街の急坂を30分ほど登って到着しました。振り返ると中山連山と下に広がる宝塚の街々が見下ろせます。見晴らしのよいところにある学校でした。

帰り道、南口駅の近く、阪急電車の線路に面した宝塚カトリック教会に立ち寄りました。宝塚に住んでおられた日本建築界の巨匠、村野藤吾(とうご)さんの作品です。小さな教会ですが、豊かな曲面で構成されているため、全体の形状がよくわかりません。今回、初めて教会の中も拝見しました。うねる天井に自然光が反射して、内部も生きているようでした。

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