天を仰いで 416 千古不易

午後に時間があったので、川西の中学校3校へ御挨拶に行かせていただきました。自家用車がないので、まずバスで清和台中へ、次は徒歩で東谷中、最後に電車で川西中に行くことに。徒歩区間が勝負。距離は約4km。1時間あれば歩けるだろうと計画しました。

清和台中から東へ向かい、標高差80mを一気に下ります。猪名川渓谷に突き当たると北にとり、ゴルフ橋を渡って支流の一庫大路次川を遡上。新名神を越えるともう畦野(うねの)です。再び東進し、旧丹州街道に建つ素盞嗚(すさのお)神社の前を通って173号線を渡れば東谷中はすぐそこ。無事、50分で到着しました!

渓谷は斜面に市の天然記念物、江戸彼岸桜が群生しています。春になれば空気まで薄桃色に染まっているような気がします。今日は樹木の濃い緑とツクツクボウシの蝉しぐれに包まれていました。一千年ほど前、源頼光渡辺綱平井保昌たちが歩いた時も、きっとそうだったのでしょうね。ここに来るといつもそんな気がします(川沿いの道はなかったと思いますがw)。

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