天を仰いで 413 調理実習始まる

4時間目の中頃、三角頭巾にマスク、エプロンといういでたちの3人が校長室まで小鉢を持ってきてくれました。キュウリの酢の物のようです。「何年生?」「3年です」「フードデザイン? あっ、育てたやつか!」「違うと思います」「あぁ、そうなん。なら、どうして?」「余ったから……」とのことでした。

ウィズ・コロナの中、生徒同士が近距離で活動し、食事を伴う調理実習をいつから再開するのか。担当の教員は悩みに悩んでいたと思います。調理のプロを招いて家庭科室の点検をお願いした上で、指摘を受けて教室入り口に新たに抗菌粘着マットを設置するなど万全の準備をしていました。厳重な注意の下、生徒たちにも十分に理解と協力を求めて実施しているのでしょう。

やっとの思いでできた小鉢です、とてもありがたい気持ちになりました。簡単に食べるのはもったいない。けれど、毎日、自炊していますが、酢の物などまず作ることはありません。我慢できずに、一口パク。美味しい!と思うと、あっという間に食べてしまいました。これから、余ったらwいつでも持ってきてくださいね。

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