天を仰いで 360 狛犬部再開

先週の土曜日、やり残した仕事を片付けに登校しました。部活動に来ていた生徒たちや顧問が校長室をのぞいて挨拶してくれます。午後からはグラウンドでサッカーの練習が始まりました。校門の近くに保護者と思われる方が10人ほど、参観に来られていました。以前なら当たり前の光景なんですが、また一つ日常が戻りつつあると嬉しくなりました。

もう近場観光も再開できるかなと思って、仕事の後は自転車でぶらぶら散歩して帰りました。五合橋線を南下し、新幹線を越えて右折。しばらくいくと住宅地の中に緑地がありました。こんもりとした、いかにも鎮守の森といった様子です。神社があるかもしれないと思って行くと南野神社がありました。「南野」という地名は、稲野の南という意味でしょうか。

鳥居を入ってすぐ、狛犬が迎えてくれました。ボクは友達と私設狛犬部をつくるほどの狛犬ファンです。一目で古いものと分かりました。お顔に何とも言えない味がある。裏に回って敷石を見ると、ずいぶん風化していますが文政4(1821)年と読めます。200年も前の作です。何気なく入った神社にも見どころがある、やはり伊丹の近場観光は面白いですね!

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