天を仰いで 351 バラに守られた学校

先週の土曜日、学校の帰りに荒牧バラ公園に行ってみようとふと思い立ちました。市の最北部、県高からは3kmほどのところにあります。自転車なら10分で着くでしょう。ところが、道に迷ってしまいました。どこだったかなぁと探していると、思いもよらないところでバラを見ることになりました。

バラ公園を通り過ぎて、荒牧中学校まで来てしまっていました。体育大会に来たことがあるので、前が緑地だったのは知っていましたが、そこがこんなに見事なバラ園だったとは。「下ノ池緑地」というそうです。もちろんバラ公園ほどではありませんが、何本あるかわからないぐらいたくさん咲き乱れています。色とりどりのツルバラのトンネルまでありました。

犯罪者はゴミが好き、花が嫌い

日本の犯罪学研究の第一人者、小宮信夫さんの言葉です(『犯罪は予測できる』)。NYの犯罪率を激減させたことで有名な「割れ窓理論」を提唱されています。そうであるのなら、学校はいつも花いっぱいにしておきたい。荒牧の中学生は、年に2回、たくさんのバラに囲まれて通学できるんです。うらやましすぎますね。

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