天を仰いで 347 ありがたさの2乗

先週、お付き合いのある教育関連の事務所から連絡がありました。事業の統合に際して備品が余るので、必要であれば寄付するとのありがたいお話です。ただし、住所は大阪。まさか運送まで面倒みてもらえるわけがありません。公立学校にそんな余分な経費はないからお断りします、となるのが普通です。

ところが、教職員にボランティアを募ったところ、10人ほどが手を挙げてくれたんです。早速、日曜日に3トントラック2台を借りて、事務所まで取りに行ってくれました。本校の先生方は休日の力仕事を厭いません。フットワークの軽さ、兵庫県ナンバー1間違いなし! なんともありがたくて、心が熱くなりました。

戦利品?は、折りたたみ机49台、パイプ椅子36脚、パーテーション10枚、ホワイトボード4枚、その他12点、全111品。各部や教科から希望を聞き、念のため消毒をした上で分配しました。2階の渡り廊下に生徒の学習スペースをつくりたいとずっと思っていましたが、これでやっと実現できます。お世話になった皆さん、ありがとうございました。大切に使わせていただきます。

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