天を仰いで 313 在りし日の庭園

朝から川西では小雪がちらついていたそうです。緑ヶ丘のあたりでは雨が降ったりやんだりでしたが、今は青空が抜けるようです。玄関から出て、西を向いてパチリと撮ると、太陽が校舎の窓ガラスに反射して、大きな樹木の影とのコントラストがドラマチックですw。

ここは、かつて青々とした芝生が広がっていました。昭和47年(1972)に新設された70周年記念庭園の一部です。80周年記念誌に残る写真を見ると、天使像の噴水がある池を挟んでシンメトリーに構成された素敵な園地でした。

平成18年(2006)に耐震工事が完成し、今の姿になります。本館を補強するには、ピロティに耐震壁を設けなければならない。そのため、玄関を東向きから南向きに変え、合わせて校門からアスファルトを敷き、駐車場を増設したようです。仕方なかったとは言え残念。今日みたいな日は、どれほど美しかったでしょうね。

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