天を仰いで 229 劇的ビフォーアフター

これ、これ。これがやりたかったんです。校長室前の掲示壁に、昨日、教員が1年生の「総合的な探求の時間」で作成したポスターを貼りだしてくれました。以前と見比べてください。全70グループ、すべての作品を展示しています。そのためにわざわざ計算して、A3用紙を縦3段、横24列並べられるだけのスペースを確保してくれたんです。

それぞれのポスターはラミネート加工されています。A3用紙は1枚加工するのに約1分かかります。もちろん業者に頼む予算はありません。フィルムの中央に用紙を置く手間なども考えると、いったいどれだけの時間をかけてくれたのか。貼っている磁石も、シート磁石をわざわざ切りそろえた手製なんです。

全生徒の作品を一望する機会などめったにありません。みんなのいろんなポスターを見比べることができると、生徒たちは「一目でわかること」がいかに大切か身をもってわかります。そういうセンスは実社会できっと役に立つはずです。教職員の情熱が無味乾燥な白壁を、他にはない、貴重な教育空間に変えてくれました。「なんということでしょ~!」ですよね(^^♪。

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