天を仰いで 214 作って食べる楽しさ

今日は3、4限目、3年選択科目フード・デザインの調理実習に、「伊丹いずみ会」の皆さまに来ていただきました。本会は地域に密着した活動に携わる食育ボランティアとして、厚生労働省が養成する「食生活改善推進員」の方々が集まる「兵庫県いずみ会」の伊丹支部です。元県高PTAという方もいらっしゃって、地域の味、家庭の味を教えていただきます。

今日の献立は、塩レモン焼きそば、じゃがいものサバ缶マヨサラダ、ふわふわ玉子スープ、ほうじ茶プリンの4品です。生徒10人を3班に分け、各班の3~4人を、いずみ会の方々が各班1~2人で指導に当たっていただきます。作っていくのは1品ずつ順番ではなく、複数品目同時です。役割の分担や作る段取りを考えなければいけません。

切り方が悪いとすぐに優しく手を取っていただいたり、作っている間際から手際よく片付けて行かれたり。授業が進むにつれて、生徒の動きがどんどんよくなっていくのがわかります。12時を回る頃には本館まで生姜の利いた塩レモンソースの香りが立ちこめました。調理は作って楽しく、食べて楽しい。生活の楽しさを教えていただく貴重な機会をありがとうございました。

P.S.家庭科の先生がほうじ茶プリンを校長室に持ってきてくれました。ほうじ茶の香ばしさと牛乳の円やかさが合います。おいしい!ごちそうさまでした!

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