天を仰いで 209 研究授業週間始まる

今年度から、授業研究を活発にするため、研究授業週間を設定することにしました。「研究授業」とは、先日、東中であったように、「授業の質の向上、新しい教育方法の効果測定などを目的に、教師間に公開される授業」(デジタル大辞泉)です。授業者が新しい試みにチャレンジし、参観者や生徒から意見等をもらい、議論してより良い授業にしていきます。

本日から22日(金)まで、国語、地歴、理科、数学、英語、体育の6科目にわたって8人の授業者が10の研究授業を行います。トップバッターは1年生の数学です。朝の教職員打ち合わせで、本日の授業者が「気付きや実感のある授業を目指します!」と、意気込みを元気に話してくれました。おかげで20人近い参観者があり、大盛況となりました。

授業では個人で問題を解いた上で、班別に定理の意味や特徴を話し合うという活動が繰り返されました。2回目の協議の時、すぐ目の前にいた生徒が話し合いながら、「あ~、なるほどね」としみじみした様子で言いました。アクティブラーニングが求めているのはこの言葉です。「なるほど」と納得するとき、新しい知識と古い知識が結び付けられ、学びが一つ深まります。まさに生徒自身が気付き、実感する授業でした。

カテゴリー: 校長室から, 第1学年, 1-学年, 3-学習指導・進路指導 パーマリンク