天を仰いで 201 台湾の姉妹校来校

本校は台湾の台中市立台中第2高級中等学校と姉妹校提携を締結しています。その交流団が11月2日(土)に来日されました。昨日までホストファミリーの家庭で過ごし、本日、市内の養護老人施設でボランティア活動をした後、午後に本校へ来校され、6限目終了後、体育館で歓迎式典を催しました。

校長と交流団全員が壇上に上がり、まず、校長が団長の許耀文校長先生はじめ引率教員2名を紹介し、許校長先生から御挨拶をいただきました。次に、台湾生徒20人が一人ずつ日本語で自己紹介をし、それに対して本校は生徒会長が代表して英語で歓迎のスピーチをしました。最後は台湾生徒がダンス、クイズ、歌のアトラクションを披露してくれて、みんなで楽しいひと時を過ごしました。

許校長先生と校長室で話をした時、なぜ養護老人施設での活動のようなのプログラムを組むのですか?とうかがうと、「生命教育」を体験させるためだとおっしって、次の『孟子』の一節を引用されました。本校の校訓「忠恕」にも通じる考え方に、改めて素晴らしい学校と交流させていただいていると、しみじみとありがく感じました。

吾(わ)が老を老となし、以って人の老に及ぼし、 吾が幼を幼となし、以って人の幼に及ぼす。

自分の親を敬う心を他人の親にまで及ぼし、自分の子供を愛しむ心を他人の子供にまで及ぼす(もちろん、教えていただいたのは白文ですw)。

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