【2年生:倫理】バケツ稲、尼いもの収穫を行いました。

11月1日(火)に2年生の選択授業「倫理」で、稲と尼いもの収穫を行いました。

「倫理」の授業は、環境倫理と生命倫理の諸課題を考える礎として、農業体験を取り入れています。

1学期にバケツによる稲の栽培と尼いもの栽培を始めました。

バケツ稲は、JAグループが行っている事業で、バケツで稲作を体験できる教材です。

尼いもは、昭和初期に絶滅してしまった尼崎の特産品であったサツマイモのことで、尼崎南部再生プランの一環として2000年から復活に向けて動きだし見事復活したものです。
授業では尼崎市教育委員会のご協力で、苗を分けていただきました。

今年度から始めたため、トラブルへの対処などにも問題があり、思うように収穫はできませんでしたが、収穫できたものを紹介させていただきます。

バケツ稲は、今夏の高温のため、ほとんどが枯れてしましました。
しかし一本だけお米が実りました。

尼いもは、学校内に畑を作ることができず、大きいエコバッグに土を入れて栽培をしました。
今夏の豪雨や水はけの問題で、割れがひどかったですが、一定量収穫をすることができました。

今年度は小規模でかつ収穫の喜びをあまり味わうことができませんでしたが、栽培の大変さについては学習することができました。

次年度も引き続き栽培を行い、環境倫理と生命倫理の諸課題を考える礎としていく予定です。

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公民科教諭