第21回阪神・丹有高等学校美術展「絵美展」(8月20日)

8月20日より阪神・丹有高等学校美術展「絵美展」が西宮市民ギャラリー2Fで開かれています。

本校美術部の2年生2名がポスターを制作しました。

 

昨日、8月19日には参加する各高校の美術部の生徒が集まり、展示作業やワークショップに汗を流しました。

展示作業は大きな台車の上に乗り、ワイヤーを天井から掛けたり、照明器具を取り付けたり協力して頑張りました。生徒たちが手際よく準備を進めていく姿には感心しました。展示作業は予定時間内に終わり、ゆっくりと昼食がとれました。

午後からは、京都造形芸術大学から藤井先生、平山先生の2名の先生方によるワークショップが行われました。

テーマは、「タイポグラフィー トゥデイ」でした。

各校が持ち寄ったホースやプチプチ、シャンプーハット、流木、モール…などの様々な素材に墨汁をつけてスタンプし、文字をデザインしました。4~5名のグループに分かれ、グループごとにアルファベット1文字をデザインしました。

まず、大学の先生方が持っているカードをグループごとに2枚ずつ引きました。1枚目には「はかない」「あやしい」…などの形容詞が書かれ、2枚目には「T」「y」…などのアルファベットが書かれていて、引いた2枚のカードのテーマに沿って文字をデザインしていきました。

生徒たちは、グループで悩みながら話し合い、一生懸命工夫していました。手を墨で真っ黒に汚しながら頑張って制作に励む姿が印象的でした。それぞれのグループの作品が出来上がって、壁に並べて展示した時には制作している時とは違った面白さも味わうことができたと思います。

汚れた手を水道で洗った後、講評会では大学の藤井先生、平山先生からためになるいいお話を聞くことができ、充実した1日になりました。デザインすることや見ることと見られることの関係、違った立場に立って考えてみる視点の持ち方ついて、少しでも理解して帰ることができたでしょうか?

みんなが墨で汚れた手を洗った後の黒くなった洗面台を誰にも言われていないのに自分たちからきれいに掃除をしてくれた本校の美術部員の姿勢は素晴らしかったです。

美術部顧問

救急法講習会(運動部対象):7月22、23日

部活動中の不測の事態に備えるために各運動部代表者に救急法の講習を保健部が行いました。「部活動中に事故が起こった場合、救急車が到着するまでの間、心肺蘇生を行うことが傷病者の救命率をあげる重大なポイントです。救急救命で一番大切なことは、その場に居合わせた人達が心肺蘇生に対して正しい知識を持って、協力して迅速に取り組めるかどうかです。心肺蘇生は難しいものではなく、だれでも、講習を受ければできるものです。周りにいるいる皆さんが正しい知識を持って躊躇せぜに行われたら救命率が大幅に上がるのです。」と趣旨説明があり、養護教諭の先生方がフリップで手順を確認しながら模範実演をされました。

 

 

その後、グループに分かれ、参加者全員が手順を確認しながら、トレーニング用AEDを使用してAEDを含む心肺蘇生を体験しました。

 

 

保健部、広報・図書部