2年生の修学旅行壁新聞を展示しています

9月に行った修学旅行でファームステイ先での活動報告を壁新聞の形にまとめました。各ファームステイ先でのインタビューや作業中の写真、収穫した作物などの写真などを載せ、それぞれ工夫を凝らしています。

クラス内で投票を行い、各クラスから選ばれた作品を、先日から廊下に展示しています。

11月12日(土)のオープンハイスクールの日まで展示しますので、中学生の皆さんも是非見て下さい。

dscf9100 dscf9102

dscf9103 dscf9104

dscf9105 dscf9106

2年生担当者

第40回兵庫県高等学校総合文化祭 美術・工芸部門に美術部の生徒5名が出品しています。(11月8日)

40回兵庫県高等学校総合文化祭美術・工芸部門展が、兵庫県立美術館ギャラリー棟3階で118日から10日まで開催されます。絵画、立体造形、デザイン、工芸、映像作品が82校304点展示されています。本校美術部門からも絵画で2年生迫田奈七、尾藤菜々花、デザインに2年井島千菜、工芸に2年冨田莉央、川嶋穂月が出品しています。

aaaa1  aaaa4-2-2

迫田奈七

aaaa2  aaaa5

尾藤菜々花            井島千菜          

aaaa4  aaaa8-2

冨田莉央、川嶋穂月(共同作品)

aaaa7  aaaa6

搬入の11月6日には成安造形大学の水谷米博氏(空間デザイン領域 教授)の「ドリームキャッチャー(インディアンのお守り)を作ろう」というワークショップ(ドリームキャッチャーとは、イーグルフェザー(鷲の羽)や皮素材、ビーなどのキットなどを使ったクラフトです。イヤリングやペンダント、家の壁飾りなどとして使われます。また、インディアンの中では、お守りとして、幸運を呼び、悪運を払い、夢を実現してくれると信じられています。)が開催され、熱心に取り組みました。出来上がった作品の一部は11月10日から開催される近畿総合文化祭に参加する各府県の生徒たちにお土産として渡す予定にしています。

ぜひご鑑賞ください。

 

 

 

 

 

【2年生:倫理】バケツ稲、尼いもの収穫を行いました。

11月1日(火)に2年生の選択授業「倫理」で、稲と尼いもの収穫を行いました。

「倫理」の授業は、環境倫理と生命倫理の諸課題を考える礎として、農業体験を取り入れています。

1学期にバケツによる稲の栽培と尼いもの栽培を始めました。

バケツ稲は、JAグループが行っている事業で、バケツで稲作を体験できる教材です。

尼いもは、昭和初期に絶滅してしまった尼崎の特産品であったサツマイモのことで、尼崎南部再生プランの一環として2000年から復活に向けて動きだし見事復活したものです。
授業では尼崎市教育委員会のご協力で、苗を分けていただきました。

今年度から始めたため、トラブルへの対処などにも問題があり、思うように収穫はできませんでしたが、収穫できたものを紹介させていただきます。

バケツ稲は、今夏の高温のため、ほとんどが枯れてしましました。
しかし一本だけお米が実りました。

尼いもは、学校内に畑を作ることができず、大きいエコバッグに土を入れて栽培をしました。
今夏の豪雨や水はけの問題で、割れがひどかったですが、一定量収穫をすることができました。

今年度は小規模でかつ収穫の喜びをあまり味わうことができませんでしたが、栽培の大変さについては学習することができました。

次年度も引き続き栽培を行い、環境倫理と生命倫理の諸課題を考える礎としていく予定です。

img_6852_r    img_6853-2_r

img_6857_r   img_6859_r

公民科教諭

【2・3年生:倫理】第3回赤ちゃん先生プロジェクト(10月25日)

10月25日(火)に2年生、3年生それぞれの選択授業「倫理」で、「第3回赤ちゃん先生」(全4回)を実施しました。

赤ちゃん先生は、NPO法人ママの働き方応援隊のプロジェクトの一環で、赤ちゃんが先生となり、命やキャリアについて考えるものです。

このプロジェクトを通して、生命や育児、キャリアについて体験的に学習し、生命倫理の諸課題を考える礎としていきます。

3年生の今回の授業では、
虐待によって乳児が命を落とした事例を基に、「育児中のお母さんの現実」についてディスカッションを行いました。

事件の概要を聞いた生徒たちはとてもショックだった様子で、
「赤ちゃんがかわいそう」「親として責任感がない」「ありえない」「信じられない」などの意見が出てきました。

そのあと、育児中のママ講師さんからは、「他人事ではない」「子どもにイライラすることもある」など、事件を起こした母親が追い詰められていくことへの共感の気持ちを話していただきました。
生徒たちにとって、ママ講師さんの共感の気持ちは驚きで、思っている以上に育児が大変であることや周りのサポートが大切であることを身に染みて感じたようでした。

最後に、妊娠・出産の頃にとてもつらい経験をされたママ講師さんから、「赤ちゃんが産まれてすぐに母親になれるわけではない」という話を伺い、命を授かることの難しさを感じるとともに、
「今はいろいろな人に支えられて子どもが可愛くて仕方がない」との話から、自分ができることはないかと生徒たちは真剣に考えていました。

2年生の今回の授業では、
エコー写真や産まれた時の写真を見ながら、「命の奇跡-妊娠・出産-」の話をママ講師さんから伺いました。

妊娠の大変さ、周りのサポートの大切さを感じ、妊娠・出産がいかに「命の奇跡」であるかを実感したようでした。

授業の後半のわずか5分ではありますが、ママ講師さんが退出され、生徒だけで赤ちゃんの育児体験を行いました。
ママがいなくなった途端、泣き出す赤ちゃんにオロオロしながらも一生懸命に赤ちゃんとコミュニケーションをとろうとする生徒たちの暖かい行動が印象的でした。

27日(木)の授業では、両学年ともに各班で発表を行い、全体で感じたことをシェアしました。

次回は11月29日(火)の実施を予定しています。

 

3年生の授業の様子

img_6737 img_6738

2年生の授業の様子

img_6760  img_6777

公民科教諭