2018年 8月 の投稿一覧

自然科学部物理班 金メダル獲得

平成30年8月14日(火)から平成30年8月19日(日)まで重慶市(中華人民共和国)のChongquing International Expo Centerで開催された

「33rd China Adolescents Science and Technology Innovation Contest(CASTIC)」で、分野別の1位(金メダル)とSpecial awards (特別協賛賞)を受賞しました。

中国青少年科学技術イノベーションコンテスト(CASTIC)は中国国内最大の青少年を対象とするコンテストで、1982年より開催しています。中国各地の予選を経た500名を超える中国国内からの参加者とともに、国外45ヶ国から88チームの参加者が招待され、国内外全ての発表が英語による質疑応答の上、評価されます。

今回は日本を代表して本校自然科学部物理班の微少重力チームが物理・天文分野で発表会に参加し、ともに参加した奈良女子大学附属中等教育学校の生徒(数学分野)と分野別で金メダルと銀メダルそれぞれ受賞しました。

テーマ 「Using a discrete wettability gradient to design a “space pipette”」

3年 藤原圭梧 高井みく (自然科学部物理班 微少重力チーム)

指導引率;猪股雅美/英語指導;Cain Gibbs

自然科学部 西はりま天文台研修

8月16日(木)~17日(金)に、自然科学部物理班・地学班が、兵庫県佐用町にある兵庫県立大学西はりま天文台において、天体観測研修を行いました。

お昼に学校を出発し、14時に現地に到着しました。残念ながら雨天であったため、本来のプログラムである「昼間の星と太陽の観察・講義」を変更し、「太陽系外惑星の調査」についての講義を受講しました。ハイレベルな講義内容を、懸命に理解しようとする部員たちの姿をみることができました。

 

夕食、入浴後に、天体に関する講義を受講し、西はりま天文台が有する日本国内最大の光学望遠鏡「なゆた望遠鏡」による天体観測を実施しました。この時点でも曇天のため、観測はたいへん難しかったのですが、こと座の1等星「ベガ」を見ることができました。

   

深夜2時を過ぎたころに、ようやく全天が晴れ渡ったため、肉眼による星空観望を行いました。原っぱにブルーシートを敷いて、心ゆくまで満天の星空を眺めました。

翌日、部員たちは全員元気に帰校し、天文台研修は無事終了しました。

SSHエクスカーション

海外の生徒と交流、研修を行うSSHエクスカーションが行われました。

11カ国から生徒と引率の先生方や通訳の方、計103人をお迎えしました。

まずは体育館で対面式が行われ、生徒代表挨拶、校長挨拶、一日の流れの説明があり、その後教室で建物の構造と強度の関係についての合同実習があり、振動模型を組み立てて考察が行われました。

お昼には一緒に昼食をとりながらの交流会が行われました。

午後からはバスで姫路まで行き、県立歴史博物館で姫路城の耐震構造について講演を聞いた後、姫路城を見学しました。

       

平成30年度 理数科・SSH説明会

平成30年度理数科・SSH説明会が行われました。

校長挨拶につづき、第1部として、理数科2年生が、理数科のカリキュラムや課題研究、授業について、パワーポイントを使ってわかりやすく説明。理数科3年生の課題研究「淡水性シアノバクテリアによる海への溶存鉄供給」の口頭発表。台湾研修参加者による研修報告が行われました。

第2部は、グループに分かれて教室で、理数科3年生と自然科学部の課題研究発表と、現在進行中の理数科2年生の研究報告を聞きました。

第3部は中学生と本校生徒による地区別座談会が行われました。少人数で輪になっての座談会で、中学生からの質問に理数科生徒が丁寧に答え、理数科の受験を経験した本校生徒の生の声を聞いてもらうことができたようです。