21期生 2年次『課題研究』に向けて

7月16日(金)3限に「課題研究ガイダンス」を行いました。

『課題研究』とは、生徒一人ひとりが関心のあるテーマについて研究し、論文にまとめ、発表するという本校の総合学科での学びの集大成ともいえる単元です。

単なる調べ学習とは違い、研究に対する社会的意義を考えたり、研究結果に対する考察を行うなど、「答えの用意されていない問いに対してどのように考えていくべきか」という、卒業後の進路や社会で必要とされる力を養います。

今回のガイダンスでは、論文のテーマとして扱いやすいものとそうでないものや、論文には新規性・有用性・信頼性が大切であることなど、これからの学びに必要なことを確認しました。

そして、4限には「テーマ設定①②」の授業を行いました。自分の興味のある分野・テーマからイメージマップをつくり、仮のリサーチクエスチョンを設定しました。論文のテーマと考えこみ、難しく捉えてしまう一面もありましたが、興味のある分野についてキーワードを出し、発想を広げていくことに関心をもって取り組んでいました。

 

夏休み明けのクリティカルリーディングの準備として、夏休み中に、今回考えたリサーチクエスチョンと関連する本を2冊読みます。

2年次の後半はこの課題研究のテーマを生徒それぞれが決め、3年次に論文が完成できるよう計画を立てて各自の取り組みを進めていく予定です。

文責:2年次総学担当

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