マエストロ弦楽器制作者 松下敏幸氏講演会 ―音を創る―

投稿日:2016年11月11日

本校の卒業生であり、現在イタリアのクレモナにて弦楽器工房を構え、弦楽器制作者として世界的に活躍をされている松下敏幸氏と、東京藝術大学音楽学部別科卒業、国費留学生としてハンガリー国立リスト音楽院を修了され国内外で活躍されているバイオリニストの浅野未希さんにレクチャーコンサートをしていただきました。CIMG3384

松下さんは、朝来市佐嚢のご出身で、本校の27期生です。

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大学卒業後、世界3代バイオリンストラディバリウスの故郷であるイタリアのクレモナという町に渡られ、それ以降、クレモナで弦楽器制作をされています。CIMG3394

楽器に利用する木は、奏でる音質に大きく影響を与えるため、楽器を制作される際の木選びについてや、木へのこだわりについて詳しくお話しいただきました。
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松下さんの工房の様子

日光がしっかり入る大きな窓の窓際に作業机があります。

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浅野さんは、松下さんが2010年作成された”passione”(情熱)という名前のバイオリンを所有されています。CIMG3409浅野さんの演奏を聴いた後で・・・CIMG3414松下さんによる調律を実演していただき、

再び同じ曲を聞きました。

音色の違い 調律ビフォーアフター です。

調律は、楽器の中の魂柱を零コンマ数ミリの間隔で動かして前板と背板のテンションを調節する作業だと解説しながら作業をされていました。
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次は、松下さんが作成されたバイオリン2本の聞き分け体験です。

同じ種類の木を使っても、同じ職人が作成しても、

人と同じように、一挺一挺特徴が異なっていて、同じものは二挺と造れないそうです。

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最後に、生野高校校歌の演奏と、バイオリンの伴奏による校歌の斉唱をしました。CIMG3432

生徒会役員による謝辞と花束の贈呈CIMG3434遠い異国で活躍をされている大先輩の貴重なお話を伺うことができました。生徒の皆さんも、先輩に負けないよう、様々な事にチャレンジする心を大切にしましょう。
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タイ王国の校長先生と交流

投稿日:2016年09月13日

8月に本校の齋藤教頭がタイ王国を訪問した際にお世話になった Woraracha Tinaddamart Wittaya School(ウォララチャー ティナダマート ウィッタヤー校) の シャロン校長先生が8日、本校を訪問され、半日を過ごされました。

タイと日本の国旗を持って体育館でお迎えをしました。
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足立季莉さんによる歓迎の言葉

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横断幕はGSTのメンバーが作成してくれました。

「ようこそ生野高校へ」という意味のタイ語が書かれています。

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シャロン先生が日本語で挨拶をされました。

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記念品の交換

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出席者全員での記念撮影

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本校学校紹介ビデオを使い、藤原有花さんが英語で学校紹介をしてくれました。

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GSTの生徒との交流をしていただきました。

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言葉が通じにくい時は文明の利器に頼りながらの交流でした。

言葉の壁を越えての交流は、短時間ながらも学ぶことの多い貴重な体験になりました。

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茶道部によるお茶席を
体験していただきました。

足立麻衣さんがお点前をしてくれました。

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茶道部の参加者、GSTの参加者と一緒に記念撮影♪

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最後は書道体験です。

いくつか準備した漢字の中から好きな1文字を選んでいただきました。

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シャロン先生が選ばれた漢字は「生」でした。

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荒川幹太くんがお手本を示してくれました。

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悪天候による休校のため、日常の学校の様子を見ていただく機会を持つことはできませんでしたが、有志の生徒やGSTの生徒のおもてなしにより、終始笑顔で過ごしていただくことができました。また、今後、シャロン校長の学校と少しずつ交流を始めることになりました。

西オーストラリア大学語学研修 中間報告

投稿日:2016年07月26日

22日に出発した西オーストラリア大学短期語学研修団より写真が届きましたのでご覧ください。本校からは2名の生徒が参加しています。

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帰国予定は30日です。日本とは逆の気候ですので、体調を崩さないよう、充実した時間を過ごしてほしいですね。