英語ディベートコンテスト

投稿日:2017年02月09日

2月5日(日)、神戸市外国語大学にて開催された第10回兵庫県高校生英語ディベートコンテストに代表生徒6名[藤原有花さん(2年)、小林優斗くん(2年)、足立季莉さん(2年)、佐藤快樹くん(2年)、安下尚吾くん(1年)、植松大翔くん(1年)]が出場しました。

今年度の論題は、“Japan should start allowing more immigrants into the country.”「日本はより積極的に移民を受け入れるべきだ。是か非か。」

試合ごとにAffirmative(肯定派)かNegative(否定派)のどちらの立場で討論をするかが決められ、事前に準備しておいた資料を基に議論を展開します。

くじで決まったブロックごとに予選を行い、上位2チームが決勝トーナメントに出場できます。
VS 尼崎稲園高校ディベートの様子県立尼崎稲園高校との予選:本校はAffirmative(肯定派)

VS 明石西高校県立明石西高校との予選:本校はNegative(否定派)

IMG_1203試合後のワンショット

集合写真

今回は決勝トーナメントに残る事ができませんでしたが、「グローバル発表会とも重なり、時間がない中での準備でしたが、準備不足とは感じなかった。予選で敗退してしまったのは悔しいが、伝えたい事は伝えきれたと思うし、スムーズに英語で意見を言う事ができた。」と参加した生徒が話してくれました。来年度、また一歩前進してくれることを期待しています。

グローバル教育発表会並びに地域・グローバルフォーラム

投稿日:2017年02月07日

昨年度まではキャリア教育発表会としてこの時期に発表会を開いていましたが、名前、内容共にリニューアルをし、2月4日(土)、生野マインホールにてグローバル教育発表会並びに地域・グローバルフォーラムを開催いたしました。

リーフレット表リーフレット裏

当日に配布したリーフレット

 

開会

司会進行は、2年生の足立季莉さん、藤原有花さん、岩野敦くん、佐野誉樹くんが、前半と後半に分かれ担当してくれました。
1.司会者2.開会(校長先生挨拶)
プレゼンテーション発表

前半、後半それぞれ11グループずつ全22グループが、地域社会、観光、環境/生物多様性、エネルギーの4つの分野よりテーマを選び、地域の課題として研究してきた内容を、パワーポイントを用いて発表・提案しました。与えられた発表時間内に伝えるべき内容が収まるようにまとめ、発表をしていました。
3.プレゼン1
4.プレゼン2

5.プレゼン3
ポスターセッション

プレゼンテーションで発表した内容をより詳しく伝える場としてポスターセッションを行いました。作成した動画を流したり、指示棒等の小道具を作ったりと、伝えやすくするための工夫をしているグループが多くありました。6.ポスターセッション17.ポスターセッション28.ポスターセッション39.ポスターセッション410.ポスターセッション511.ポスターセッション6

講評

神戸山手大学現代社会学部観光文化学科教授 小野田金司氏と、兵庫県立大学大学院地域資源マネジメント研究科教授 中井淳史氏に講評をいただきました。パワーポイントや発表内容についてお褒めのお言葉をいただきました。一方、改善点として、原稿を覚えて観客に目線を送ることでよりよい発表になることや、高校生ならではの着目点でのリサーチがあってもよいのではないかというご指摘をいただきました。12.講評

パネルディスカッション

「高校生が地域社会で果たせる役割とその可能性」というテーマでディスカッションをしました。パネリストとして、発表の講評を頂いた小野田中井両氏と、朝来市人材育成プロジェクトディレクター 前川進介氏、朝来市あさご暮らし応援課課長 宮﨑隆史氏、生野地域自治協議会会長 藤原進氏、生野高校生1年代表 植松大翔くん、2年代表 椿野理恵さんの7名に参加していただきました。コーディネーターは本校校長前田哲男が務めました。13.パネルディスカッション114.パネルディスカッション215.パネルディスカッション3

生徒たちは、アンケートやデータを分析したり、疑問に感じたことをより深く調べたり、地域の方やテーマに関係した方々にインタビューしたりして研究し、課題を解決するためには何ができるかを考え、発表・提案をしました。研究を通し、課題を課題として捉えることや、課題を解決する過程を考える事、外に発信することの重要性、そしてその実行の難しさを学ぶことができたと思います。グローバル発表会は、生徒たちにとって、意義深い貴重な体験となりました。

会場まで足をお運びいただいたみなさま、ご参加ありがとうございました。

グローバル語り部講演会

投稿日:2016年12月16日

12月14日、1年、2年を対象にグローバル語り部講演会を行いました。

CIMG4636今年度は、京都外国語大学より、外国語学部 国際教養学科 准教授・キャリアセンター長 中川亮平氏をお迎えし、「世界の人たちと楽しく仕事をするための3つの原則」という演題で約1時間半の講演をしていただきました。

CIMG4646

学生時代から現在に至るまでの日本内外での失敗談や成功談等の経験談を通し、グローバル社会で必要とされる力とは何か、肌で感じて来られた内容を、パワーポイントを用いてわかりやすくお話くださいました。CIMG4642

講演の後、生徒を代表して細岡拓叶くんが謝辞を述べました。

「グローバル」に限定せず、社会で必要とされる力、磨くべき力は何かを考える良い機会となりました。

-生徒感想文の紹介-

今回の講演では、グローバル化に欠かせない3つの事を学びました。それは、個、多様性、協調の3つです。講演では、「個」を個人としてとらえていましたが、私はこれを「一文化」としてすこし大きくとらえることもできると思いました。文化について学び、多様性を深めながら、協調していくということが本来の「グローバル社会」なのではいかと私は考えます。 (1年1組 男子)

語られる一言一言が本当に格言のようで、頭に残りました。”将来を言い当てる人は誰一人いない” ”誰も未来のことはわからない” この言葉はすっと心に入ってきました。わからないからこそ可能性が広がっていくんだと思います。スティーブさんが言っていたように現在やっていることがいずれ実を結ぶんだと思えば、将来役に立つのかわからない数式でも意味あるもののように感じました。過去・現在・未来すべてがつながって “自分” というものになるのかなと思いました。今回お話を聞けて良かったです。  (1年2組 女子)

今回の講演会で、世界のいろいろな人種や宗教がある中でその人たちと意見を理解しあったり協調するためには、自分の思った意見をしっかり述べる必要があるのだと感じました。そして、5年後、10年後自分がどうであるかは、今やっていることを意味がないと思っても一生懸命することで、変わってくると思いました。 (2年1組 男子)

私は、「外国は旅行だけでいい」「都会に住むのは少しの間、もっと大人になってからでいい」というような考えだったけど、もっと早くに大きな世界に出て、色々な人と触れ合って、今自分にないものを身につけた方がいいんじゃないかという考えに変わりました。講演会で、学校に行くことの大切さなども分かったし、英語を話せるようになって、外国の人とも交流してみたいと思いました。生野高校はSGHアソシエイト指定校なので、今日の話を聞けてとても自分のためになったと思えました。  (2年2組 女子)