グローバル語り部講演会

12月14日、1年、2年を対象にグローバル語り部講演会を行いました。

CIMG4636今年度は、京都外国語大学より、外国語学部 国際教養学科 准教授・キャリアセンター長 中川亮平氏をお迎えし、「世界の人たちと楽しく仕事をするための3つの原則」という演題で約1時間半の講演をしていただきました。

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学生時代から現在に至るまでの日本内外での失敗談や成功談等の経験談を通し、グローバル社会で必要とされる力とは何か、肌で感じて来られた内容を、パワーポイントを用いてわかりやすくお話くださいました。CIMG4642

講演の後、生徒を代表して細岡拓叶くんが謝辞を述べました。

「グローバル」に限定せず、社会で必要とされる力、磨くべき力は何かを考える良い機会となりました。

-生徒感想文の紹介-

今回の講演では、グローバル化に欠かせない3つの事を学びました。それは、個、多様性、協調の3つです。講演では、「個」を個人としてとらえていましたが、私はこれを「一文化」としてすこし大きくとらえることもできると思いました。文化について学び、多様性を深めながら、協調していくということが本来の「グローバル社会」なのではいかと私は考えます。 (1年1組 男子)

語られる一言一言が本当に格言のようで、頭に残りました。”将来を言い当てる人は誰一人いない” ”誰も未来のことはわからない” この言葉はすっと心に入ってきました。わからないからこそ可能性が広がっていくんだと思います。スティーブさんが言っていたように現在やっていることがいずれ実を結ぶんだと思えば、将来役に立つのかわからない数式でも意味あるもののように感じました。過去・現在・未来すべてがつながって “自分” というものになるのかなと思いました。今回お話を聞けて良かったです。  (1年2組 女子)

今回の講演会で、世界のいろいろな人種や宗教がある中でその人たちと意見を理解しあったり協調するためには、自分の思った意見をしっかり述べる必要があるのだと感じました。そして、5年後、10年後自分がどうであるかは、今やっていることを意味がないと思っても一生懸命することで、変わってくると思いました。 (2年1組 男子)

私は、「外国は旅行だけでいい」「都会に住むのは少しの間、もっと大人になってからでいい」というような考えだったけど、もっと早くに大きな世界に出て、色々な人と触れ合って、今自分にないものを身につけた方がいいんじゃないかという考えに変わりました。講演会で、学校に行くことの大切さなども分かったし、英語を話せるようになって、外国の人とも交流してみたいと思いました。生野高校はSGHアソシエイト指定校なので、今日の話を聞けてとても自分のためになったと思えました。  (2年2組 女子)