JICA関西 訪問
3/18(木)、75回生1年総合科学コースの生徒が、JICA関西を訪れました。
午前中は、JICAの活動内容やボランティア参加者の体験談を聴きました。
アフリカ料理のお弁当を食べた後では、館内見学やSDGsについてワークショップを行いました。今後の生活に活かせる貴重な体験がたくさん出来ました!
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3/18(木)、75回生1年総合科学コースの生徒が、JICA関西を訪れました。
午前中は、JICAの活動内容やボランティア参加者の体験談を聴きました。
アフリカ料理のお弁当を食べた後では、館内見学やSDGsについてワークショップを行いました。今後の生活に活かせる貴重な体験がたくさん出来ました!
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京都大学主催第6回森里海オンラインシンポジウムに1年総合科学コースの生徒7名が参加しました。「高校生と考える未来の風景~守りたいものと変えたいもの~」というテーマで、全国の高校生や企業の方々とポスターセッション、パネルディスカッションを行いました。
高大接続推進事業として「大阪大学大学院生による講演」を行いました。今年度は新型コロナウイルス感染症拡大防止のためオンラインで開催となりました。
生徒たちは4名の大学院生の話を聞きました。大学での学びや研究についての内容は、進路選択にあたって貴重な機会となりました。
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12月に行われたユネスコ創造都市高校生サミットの第2弾がオンラインで行われました。各都市で考えた行動宣言とともにユネスコ創造都市学生活動推進宣言の採択が行われました。
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地域探究のポスターセッションを行いました。当日は大学の先生や市役所の職員の方々、市内の会社経営者の方々が来られ、貴重なアドバイスをいただきました。発表に緊張している生徒も見られましたが、今まで取り組んできた成果を十分に発表できたと思います。総合科学コースは引き続き2年生でも探究活動を行います。
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来週のポスターセッションに向けて、講座内で発表練習を行いました。いよいよ来週は学年全体でポスターセッション発表会です!
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3年生選択授業「子どもの発達と保育」で、赤ちゃん先生プロジェクトを実施しました。オンライン形式でPCの画面越しに親子と対面し、妊娠・出産・育児のお話を聞かせていただいたり、赤ちゃんの様子を拝見したりしました。第2回目は、キャリアデザインをテーマにお話を伺います。
実際に対面して触れ合う体験ができない中ですが、乳幼児とやりとりをするなどオンラインで交流させていただくことができました。トレーナーの清水さん親子は来校してくださり、赤ちゃんと出会う大変貴重な機会となりました。
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2月3日の発表会に向けて、本格的にポスター作成を開始しました。
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入学時から取り組んできた地域探究での成果を英語で発表しました。発表だけでなく、司会や質疑応答もすべて英語で行いました。発表会には1年生の総合科学コースの生徒も参加し、自分たちの探究活動の参考になったと思います。また、市内のALTや他校の英語教員にも参加いただき、充実した発表会となりました。
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ユネスコ創造都市に認定されている市を対象としたオンラインサミットに、1年生総合科学コース6名が参加しました。丹波篠山市の他に、旭川市、山形市、鶴岡市、名古屋市からの参加もありました。高校生として何ができるかを他市の生徒と考えることで、自分たちの市の良さを改めて知ることができました。今日のことを今後の探究活動に生かしていきたいと考えています。
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本日、「令和2年度 高大接続改革推進事業 3校合同ディベート大会」を遠隔システムを使用し、本校、八鹿高校、洲本高校の3校で実施しました。
論題は「大学は、オンライン授業で代替した期間についての学費を減額するべきである。是か非か。」で、(1)「諸問題に対する様々な意見を傾聴する姿勢を養う」、(2)「自分の考え方を正確に分かりやすく伝える技量を養う」、(3)「活動をとおして、主体的かつ論理的に判断できる問題解決能力を養う」という目的で行いました。
各校とも緊迫したなか、以下のような対戦結果になりました。
第1試合は、肯定側洲本高校、否定側八鹿高校、司会・審判篠山鳳鳴高校で、否定側の八鹿高校の勝ち。
第2試合は、肯定側八鹿高校、否定側篠山鳳鳴高校、司会・審判洲本高校で、肯定側の八鹿高校の勝ち。
第3試合は、肯定側篠山鳳鳴高校、否定側洲本高校、司会・審判八鹿高校で、肯定側の篠山鳳鳴高校の勝ち。
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今日は生徒全員がChromebookを使用し、スライドを作成しました。次週も引き続きスライドの作成を行います。
12月に行われる地域探究英語プレゼンの準備が本日から始まりました。今日は以前まで行っていた地域探究の振り返りを各班で行いました。次週より本格的に英語でのスライドの作成に移ります。
1年生普通コース数学Ⅰ「三角比」、2年生総合科学コース理系クラス数学Ⅱ「微分法の応用」でICTを用いた研究授業を行いました。
1年生ではIpadのアプリを用い、グループで建物の高さを測りました。2年生では、グラフ描画アプリgeogebraを用い、容積の最大値を考えました。
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クラスマッチに引き続き、「日本は中学生以下の携帯電話の使用を禁止するべきである。是か非か。」という論題で、学年マッチを行いました。1回戦は肯定側4組対否定側3組、肯定側2組対否定側1組でマッチを行い、それぞれ4組と1組が勝利しました。決勝戦では肯定側1組対否定側4組でマッチを行い、4組が勝利しました。
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3年選択「子どもの発達と保育」で、丹波篠山を中心に活動されている「みんなで減災し隊!」の方々にお越しいただき、防災教育に取り組みました。身近な災害と備えについてお話をうかがったり、クイズ形式で考えたりしました。「災害から、自分の命や、家族・子どもたちの命を守る」という意識を高める契機となりました。
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「日本は中学生以下の携帯電話の使用を禁止するべきである。是か非か」という論題で、クラスマッチを行いました。どのクラスでも白熱した試合が繰り広げられました。考査後にはクラス代表によるクラス対抗学年マッチを行います。
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10月5日、丹波県民局県民交流室県民課の消費生活出前講座を活用し、「消費者が主役の社会へ~めざせ!自立した消費者~」について、消費者教育実践グループSnoより講師の先生方にお話をしていただきました。
「若者がトラブルに遭いやすい悪質商法」については、過去の事例などを紹介していただきました。トラブルに遭わないためにどのように断るか、トラブルに遭ってしまったらどこに・誰に相談するかなどを考えるワークをして、実践につながる学びとなりました。
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クロスカリキュラム「Malala Continues to Speak Out」(コミュニケーション英語×現代社会)の授業を1年4組で行いました。クロスカリキュラムでは、学習内容について科目を横断して学ぶことで、より深く確かな知識を身に着けることを目的としています。今回は、2014年にノーベル平和賞を受賞したマララさんを題材に、学びを深めました。
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