女子ソフトテニス部 県民大会ベスト16進出

女子ソフトテニス部活動報告vol.7
8月6日(火)神戸総合運動公園、7日(水)しあわせの村にて第73回県民大会が開催されました。主に各校から上位2番手が出場する大会でベスト32以上には新人戦などシードに必要なポイントがつきます。初日は3回戦ベスト32までを決める日程となっています。本校からは小野寺・池谷組と岡田・鈴木組が出場しました。

岡田・鈴木組は1回戦 対宝塚、2回戦 対高砂南に勝利して3回戦に進出しました。各自が目標を持って積極的にプレーをしていたのが印象的でした。こういった上位陣が集まる大会で最後まで攻めの姿勢を崩さなかったのは今後の糧になると思います。以前の練習試合で課題となっていたバックなども練習の成果が出て改善されていました。次はロブの軌道、相手バック側への深い位置への返球など練習をしていきましょう。試合は惜しくもベスト32入りを決める3回戦 対姫路商業に負け、敗退しました。この悔しさを忘れずに新人戦に挑んでいってもらいたいと思います。

小野寺・池谷組は1回戦 対神戸商業にゲームカウント0-3のマッチポイントまで追い込まれましたが、そこから諦めずにボールを追いかけ続け、3-3となった後のファイナルゲームはポイント7-0で逆転勝ちしました。追い詰められた状況でも下を向かず、元気に声を出して相手に立ち向かう姿勢が感じ取られ、気持ちで負けなかったのが大きかったと思います。
2回戦 対姫路、3回戦 対市立尼崎、4回戦 対姫路商業に競り勝ち、ベスト8を懸けた5回戦 対須磨学園ではインターハイに出場した3年生ペアを相手にファイナルゲームの5-7ポイントまで粘りましたが、あと一歩及ばず敗退となりました。しかし、ベスト16進出を果たすことができ、16ペアが近畿大会へ出場できる県新人でしっかりと近畿出場を見据えることができる位置まで来ることができました。

小野寺・池谷組は、これまで県大会に進出はするものの初戦敗退が続いていましたが、本大会での追い詰められても最後まで諦めずに逆転勝ちを掴み取る姿に一段の成長を感じました。全5試合の内、4試合がファイナルゲームとなる中で強敵を相手に多くのことを勉強させてもらいました。
8日(木)からは地区の新人戦シードをかけた選手権大会が始まります。猛暑の中で連日の公式戦となりますが、本大会の経験を活かし、気を引き締めて臨んでもらいたいと思います。