授業見学 その① 体育(3年サッカー)

6月3日(月)から、4名の教育実習生が来ています。
本校で2、3週間を先生として過ごし、実際に生徒に触れ、授業に臨みます。

それに合わせて、色々な先生達の授業が研究出来るように、校内の公開授業週間がスタートしました。本校の先生達も、さらに研鑽を積むべく、他科目、他教科、他学年の先生達の授業を参観しています。

その中から、体育の授業を紹介します。

夏日に迫る暑い一日となったこの日、5時間目の体育は、三年生の選択授業でした。
まずはじめに、本校伝統の準備体操である『北摂体操』から。


何度見ても、動きが複雑でカッコいいです。

続いてランニング。
走り出したと思ったらあっという間にグラウンドの向こう側にいる驚異の体力。飄々と二周をこなします。

そして、怪我をしないよう念入りにストレッチをしたら、男女に分かれてサッカーに移ります。

2人組でキックの練習(女子)。

徐々に2人の距離を開けていきます。

trial and errorでキックの癖を見直します。次第に長距離パスでも正確に渡るようになってきました。

男子はチームに分かれて6on3の鳥かご。楽しそうに声を掛け合っていました。

パスからのシュート練習(女子)。ナイスシュート!

ゴールを軽々と運ぶ女子。慣れているのか、持ち方のコツがよくわかっています。

試合中は男女とも、とても楽しそうに声を掛け合っていました。
グラウンドは暑いので、定期的に休憩をはさみますが、ずっと元気にボールを追いかけていました。



そして、そんな中で先生の動きを観察していると、気付いたことがありました。

体育の先生達は、一日に何時間も外にいます。でも、試合では積極的に生徒と一緒に汗をかき、全員の体調を気遣いながら、凄く前向きな声かけをしていました。一時間でほぼ全員が「いいね」をもらったのではないかと思うくらいです。
子ども達もそれにこたえて、動きがさらに良くなります。授業の雰囲気がとてもポジティブで、笑顔の絶えない一時間でした。

自分にはとても真似できない、と驚くとともに脱帽しっぱなしの参観でした。