女子硬式テニス部日誌「31回生 卒業式」

平成31年3月1日(金)31回生の卒業式の後、情報教室にて31回生女子硬式テニス部員の卒業を祝う会が行われました。

2人しかいない2年生が中心となり、お菓子を作ったり、贈り物を作ったり、教室をデコレーションしたりして、お世話になった先輩方の卒業を祝いました。

31回生の部活動のモットーは、当時の副顧問の先生から送られた言葉である「知好楽」でした。当初は「好きこそ物の上手なれ」というくらいの認識からスタートした31回生のチームでしたが、一生懸命取り組むからこその「悩み」や「しんどさ」と向き合う中で、「好き」「楽しい」「楽しむ」それぞれの言葉の意味の違いを実際に体験してきました。

ただ「好き」なだけでは乗り越えられない壁があります。
「楽しい」事は誰でも楽しめます。「楽しい」事しか楽しめない人は「楽しくない」と感受したものに対して、本当の意味で真剣に取り組む事ができません。

目の前にある取り組みを「楽しむ」という能動的な姿勢が、「好き」なだけでは乗り越えられない壁の向こう側に自分を連れていってくれるのだと思います。
そして部活動で得たそうした体験は、「テニス」という競技を超えて、「部活動」という営みを超えて、今後の人生の様々な取り組みにいきるものだと思います。
「これを知る者は、これを好む者に如かず。これを好む者は、これを楽しむ者に如かず」
まだあと少し、国公立の受験を控えている人もいます。そんな人も「勉強」を「楽しんで」、更なるステップアップにつなげて下さい。




31回生のみなさん。3年間、本当にお疲れさまでした。そして卒業おめでとうございます。皆さんの今後の活躍を期待しています。
で、また部活動にも遊びに来て下さいね。